不動産投資を始めることになった歴史

今日はなぜ、僕が不動産投資という投資を始めることになったのかについて、
  その歴史(←ちょっと大げさ(笑))を掘り下げて、お伝えしたいと思います。

不動産投資を始めたのは出会いがきっかけ

僕が不動産投資に出会ったのは、2016年の27歳になったばかりの時でした。

投資はいくつか種類を知っていましたが、不動産投資はまったく知りませんでした。
名前を聞いたことがあるぐらいです。

そんな僕がなぜ、不動産投資を知ることになったというとある人に出会ったのがきっかけでした。

1人の女性です。

その人とは街コンのようなパーティを通じて知り合いました。
性格が明るく、きさくな感じで友達として付き合うには楽しそうな人でした。
しかも、同い年だったので余計気が合いました。

連絡先でLINEを教えてもらい、後日僕から連絡をしてご飯に誘いました。

最初は普通に世間話や雑談をしていたのですが、話している内に耳を疑うような言葉が飛んできました。

女子友達「私、実はお金、億持ってるんだよね・・・」

タモオ「え、マジ? 同い年なのにすごいね!! どうやってそんなお金稼いだの?」

女子友達「う~ん、FXとか…後は資産形成のコンサルタントとかかな! これでも会社の社長やってるの!」

す、すごい・・・、自分と同い年でこれだけ稼いでいる人は見たことが無い。
素直にそう思いました。

女子友達「そういえば、タモオは不動産投資とか興味ない?」

タモオ「不動産投資?何それ?」

女子友達「知らないの?家賃収入でローンを返済しながら資産を築いていく方法だよ。
     富裕層がやっているイメージで若い20代はやっていないイメージが強いけど、
     20代の内からやった方が得だよ!!」

タモオ「へぇー、そうなんだ。知らなかった。」

女子友達「話だけでも聞いてみる?今、勢いがある会社社長を紹介してあげるよ!」

この後、僕は東京の都内某所の不動産会社へ女子友達と一緒に赴くことになったのです。

その不動産会社は当時、従業員約50名程で年商50億円程突破しているベンチャー企業でした。
2018年現在では、従業員が100名を超え、年商も100億を突破している企業です。
上場も目指しているということで、将来性はある会社だなと感じました。

ちなみに僕は年収が当時、400万にも満たないぐらいのペーペー社員でした。
そんな僕にそういう勢いがある企業の社長と直に会わせてくれるのですから、それだけでもテンションが上がります。

さて、そんなワケで社長と対面しました。

社長「初めまして。社長の〇〇です。」

タモオ「初めまして。タモオです。」

女子友達「この人がお話していた不動産投資に興味があるタモオ君です。」

僕は驚きでした。

年商50億もある会社の社長が僕と歳が2~3ぐらいしか違わない、30代になりたての若手社長だったのです。
自慢じゃないですが、僕の会社も年商は100億ぐらいある会社でしたが、経営しているのは70代になる社長です。

その半分以下の歳で、しかも僕と同じぐらいの歳の人が年商50億の会社を経営しているなんて・・・

女性友達もそうですが、この世界は富裕層と貧層がくっきり分かれているんだなと思いました。

そんな感じで、社長から不動産投資についてメリットとデメリットについて説明を受け、やるかやらないかの決断の選択を迫られました。

この記事ではメリットとデメリットについては割愛をしますが、いずれその部分をフューチャーした記事も書いていきたいと思います。

そんなわけで決断を迫られた僕にとって、不動産投資は人生を左右する程の一大事となるため、正直迷いがハンパなかったのですが、社長のこの一言によって不動産投資を始めることを決断しました。

社長「どんなに不動産投資を事細かに調べたり勉強したりしても、メリット・デメリットがある投資である以上は全ての疑問を解消することは不可能です。そして不動産投資をやらなかったら、これまでのあなたや生活は何も変化はありません。つまり+も-もありません。でも、あなたが今より、将来的に少しでも+を求めているのでしたら、やるという決断をした方が後悔しないのではないでしょうか?」

この言葉が私にはずきんと突き刺さり、不動産投資を始めることを決断しました。
僕はやらないリスクの方が怖かったのです。

これが僕の不動産投資を始めることになったきっかけです。
冒頭でもお話しましたが、2016年の当時27歳の出来事です。

不動産投資ってどういうものなの?

次に僕が苦渋の決断をしてやろう!!と決めた不動産投資ですが、そもそも不動産投資ってどういうものなのかについてお話してみたいと思います。

不動産投資のビジネスモデルはいたって単純です。

まず、不動産(例えばアパートやマンションの一室)を買う。(自己資金又は銀行等からの融資で)
不動産を買ったら、それを借りたい人に貸す。その代わりに家賃をもらう。

そのもらった家賃で銀行からのローン返済があれば返済をし、無ければ好きなように使う。

たったこれだけです。

非常にシンプルなビジネスモデルだと思いませんか?
しかし、シンプルゆえ奥深く難しいのです。

なぜ、難しいのか?

もう少し、掘り下げてみたいと思います。

まず、不動産を買うにはお金が必要です。そのお金は自分がもっているお金で払えるのならまったく問題ありません。
ですが、不動産は基本的に何千万という販売価格になります。

例えば年収の300万の人が3000万の物件を買うとしたら、最短で10年はかかりますね。

当然ですが、こんなに待ってやる人はほぼいないと思います。他にもお金を使うと思いますし・・・

次にお金が無い場合は誰かに貸してもらうということができます。例えば銀行です。

銀行はお金持ちですから、場合によっては30年ぐらいの分割払いでいいよと言ってくれます。
しかし、お金を借りたら利息が必ず発生します。

この利息を決めるのが、金利です。
金利は低ければ低いほどいいので、金利が低い銀行を探したり、銀行に金利の交渉をしたりします。

どうでしょう?

ビジネスモデルはシンプルですが、こうやってみると奥深いですよね。

もう一つ、掘り下げてみましょう。

不動産を買った(所有した)場合のことを考えてみます。
不動産を買ったら、借りたい人に貸す必要がありますよね?なぜなら家賃としての収入が欲しいから。
ですが、借りたい人ってどこから探してくればいいんでしょうか。

通常は借りたい人のつてなんてありません。せいぜい、家族や親戚程度です。
でも家族や親戚からあまり高い家賃はとれませんよね?(笑)

それはさておき、つてが無いところから借りたい人を見つけてくる必要があります。
例えば、地元の不動産屋に広告をだしてもらう等。
それで借り手が見つかったとしましょう。

借りてが住んでからも大変です。
エアコンが壊れたり、水道が出なくなったり、家が破損してしまったらどうしましょう。
一つ一つ、借り手が住みやすいように直したり、業者を手配したりと対応する必要が出てきます。

だって自分が所有している家ですから。

そういう場合は、面倒な対応を代行してもらう業者もあったりします。
いわゆる不動産管理会社というやつです。

自分の代わりに不動産を管理してもらえば、自分がすることは借りてが支払ってくれる家賃の収入の入金確認だけになったりします。
ただ、そのような魔法のこともタダではやってくれません。必ず、管理会社に支払うお金が必要です。

不動産管理会社に全て丸投げするのか?それとも一部の面倒な対応だけやってもらうのか?
それにより、支払うお金も変わってきます。

このように、不動産を買って(所有)からも家賃という収入をきちんと得るためには様々な努力と知識が必要なのです。
もちろん、これ以外にもやらなければならないことは結構あります(笑)
これが、不動産投資というものということを覚えといて頂ければ幸いです。

不動産を買ってからの運用の実態

先程、不動産投資について簡単にどういうものかについてご説明しましたが、
実際に運用に取組んでいる僕の運用実態について、少しお話したいと思います。

現在、僕はマンション2部屋を所有しています。どちらも物件を購入したのは2016年の春~夏にかけてぐらいだったので、
所有してから2年以上が過ぎました。

マンション2部屋は全て不動産管理会社に委託しておりますので、僕がやることは基本的にありません。
不動産管理会社から管理委託費用を除いた家賃収入が毎月、決まった日に入金されているのを確認しているぐらいです(笑)
たまに所有物件の管理組合から、マンションの運営状況の報告会みたいなのの開催通知が来たりしますが、
未だに参加したことはありません(笑)

他にやることもあるし、借り手から取り決めした家賃収入がきちんと入ってくれば問題ないので、
時間を無駄にしくないためです。

このような感じでもしっかり、所有物件のはマンション経営はできています。
27歳の時に物件を2部屋、銀行からのローンで購入しているので、返済終了までは仮に30年と考えても60歳までには
ローン返済が終了する予定です。

ローン返済が終了すれば、その後は家賃収入が2部屋合わせて20万前後入ってくる予定なので、
生活はだいぶ楽になると思っています。というより、そうなるように頑張っています。
もちろん、この30年間で何も起きないという保証はありません。

例えば、災害による物件の倒壊リスクも考えられるでしょうし、家賃相場の変動によって家賃下落リスクも考えられます。
プラスな面で言えば、売った方が利益が得られると思えば、物件を売る可能性もあります。

なので、気は抜けませんが何もやらないで現状維持をしたまま、老後を迎えるのは怖いなと思っているので、
不動産投資はやって良かったなと思っています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

不動産投資は投資である以上、リスクが必ずついてくる投資手法ですが、FX等の短期投資に比べて、
不動産投資は長期投資に分類されます。

なので、すぐに自分は得しているのか?損しているのか?という結果を求めたい人にとってはあまりおすすめできる
投資ではありません。

冒頭でもちょっと触れましたが、年齢が若ければ若いほどローン完済も早い歳で終わるので、早く始めることにデメリットはありません。
ですが、どのような物件をどのように買って、どのように経営していくのかということも慎重に見極めながら、
不動産投資を始めていく必要もあります。

その為、最低限の不動産投資知識は入れておくのは大事だと思っています。
不動産会社は不動産投資について初心者の方を対象にした各社セミナーを行なっておりますので、
ぜひ一度は不動産の投資のメリット・デメリットについて勉強はしておくことを勧めます。

最後に不動産投資について世の中の情勢が変わっていく中で、全てを理解してデメリットやリスクが絶対ない状態で不動産投資を始めようと思っても、それは不可能です。

最低限の知識を入れて、その上でやってみようと決断する気持ちが一番大事だと思っています。

それでは!





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